プロジェクトをマネジメントする挑戦
安藤圭佑
2015年入社 マネージャー
年齢や入社年次に関係なく仕事を任せてもらい、 成果を出せばそれを評価してくれるのが、47CLUBという会社の魅力のひとつです。
年齢や入社年次に関係なく仕事を任せてもらい、 成果を出せばそれを評価してくれるのが、47CLUBという会社の魅力のひとつです。
実は、私自身は47CLUBに入社後、最速最年少で管理職に昇格しました。 新卒で入社して2年目のことです。 まさに、これが私が47CLUBを選んだ理由です。 年齢や入社年次に関係なく仕事を任せてもらい、 成果を出せばそれを評価してくれる会社である47CLUBでなければ、実現できなかったことだと思います。 これは栗田社長自らが私が参加した説明会でも話をしていたことです。 それが本当であったことを身をもって実感した瞬間でした。
現在は、経営企画部・法人事業部・パートナー開発部の管理職という立場で様々な案件や課題解決に向けた仕事をしています。
私が担当している部署からも本当に「なんでもやっています」。
最近では、「よんななくらぶサミット」というイベントを立上げ、47CLUBで成功する事業者さんの事例を世の中に発信していく仕事を始めました。
また、2021年度に開催されていた世界的スポーツイベントでは、伝統工芸品を用いた商品開発事業を立ち上げ、参加選手に開発した商品をSNSで発信していただくなど新たな事業を立ち上げプロジェクトをマネジメントする仕事をしています。
47CLUBでは、「自責」と「理想形」という社員の行動指針があります。
自らができることすべきことを全力で取組むという意味の自責。
今の仕事、今の事業が最高に素晴らしい形とは何か、目指すべきことは何かという意味の理想形。
私自身も入社後にこの行動指針と年齢に関係なく任せていただいた仕事によって成長できたと実感しています。
挑戦する社員が増えることです。
社員にはできる限り自身で考え、成果を出してもらうことを意識しています。
もちろん、伝えるべきところではきちんと伝え、わからないことがあれば相談に乗りながら、一緒に成果に向けて取り組んでいます。
そんな一から関わってきた社員が会社が大切にしてる「自責」と「理想形」を意識して、47CLUBの価値を高める姿を見るのが、管理職をやっていてのやりがいとなっています。
日本にはたくさんの中小・小規模事業者が存在しています。
このような企業を支える企業に47CLUBを成長させることが私のやりたいことです。
私自身、親戚にも中小・小規模事業者の方が多く、衰退していくところを目の当たりにしてきました。
そんな中小・小規模事業者の方が求める新たな価値を生み出し、日本を変えていくことが私のやるべきことだと考えています。
もっぱらサッカー観戦です。
W杯の時期は深夜・早朝にもサッカーの試合を観ていたので、寝不足の中、通勤していました(笑)
社内にサッカー好きが多いので、よくサッカーの話題で盛り上がります。
また、台湾が好きでコロナ前はよく連休や有休を使って、台湾旅行へ行っていました。
今はコロナ禍で中々行けていませんが、また行けるようになる日が待ち遠しいです。